MENU

こんな専門家には要注意

個人再生を検討している人は、無料の相談を実施している専門家の事務所に行くと、相談料を支払う必要がなくて済みます。

 

しかし中には「果たしてこれで大丈夫なのか?」と首をかしげたくなるような専門家がいるのも事実です。

 

説明に根拠がない

まず、説明に根拠がない専門家は疑問符がつきます。

 

具体的には、債務者が相談をしても「細かいことは考えなくても大丈夫」とか「何の問題もありません」というようなことです。債務者からすると一見頼もしい言葉ですが、冷静に考えてみるとちょっと怖いです。

 

手術の際にも、メリットだけではなくリスクもちゃんと説明してくれますし、携帯電話の契約でも違約金などマイナス面の説明もしっかりしてくれます。ただし、これらの説明を聞いている限りリスクやデメリットの説明がなく、そう断言する根拠も極めてあいまいです。

 

「この専門家は、本当は個人再生の専門じゃないのでは?」と疑いたくもなります。

 

依頼後の連絡がない

正式に個人再生申し立て手続きを依頼して、そのあと連絡をしてもなしのつぶてな専門家がいます。

 

個人再生は、状況によって様々な対応を検討しなければならない複雑な手続きですので、密な連絡は欠かせません。どこまで個人再生の手続きが進んでいるのか、進捗状況すら聞かせてもらえないような専門家は、解任することも検討してください。

 

こういったところに引っかかってしまわないためにも、やはり実績のある法律事務所に依頼をするようにしましょう。借金の返済ができない悩みを抱えている方、依頼をする方は少なくありませんので、実績や信頼の面で借金の解決を考えられるぐらいの余裕は持ちたいものです。